「雪堆積場」の版間の差分
提供: 小樽のじかん事典
編集の要約なし |
編集の要約なし |
||
| 31行目: | 31行目: | ||
[[ファイル:小樽の冬の風物詩2.jpg|サムネイル|中央ふ頭基部(主に道路管理者が利用)<ref name=":0" />]] | [[ファイル:小樽の冬の風物詩2.jpg|サムネイル|中央ふ頭基部(主に道路管理者が利用)<ref name=":0" />]] | ||
撮影に訪れる人も多いが、交通量が多い場所であること、本来の目的は雪捨て場であることに留意が必要である。 | 撮影に訪れる人も多いが、交通量が多い場所であること、本来の目的は雪捨て場であることに留意が必要である。 | ||
== 脚注 == | |||
2026年1月23日 (金) 14:46時点における最新版
小樽市では冬場、市指定の雪堆積場が開放される。[1] 市民や業者はこの堆積場に雪を投げ(捨て)に来る。
堆積場では文字通り、「陸上堆積型(空き地に積み上げる方式)」の他、海のある小樽では海へ直接投入する「海水投入型」がある。
堆積場
2025〜2026年の堆積場(住所や開設時間は小樽市のサイトにて確認)[1]
- 祝津豊井浜
- 幸1丁目
- 中央ふ頭基部
- 望洋シャンツェ駐車場
- 銭函浄水場
- 銭函4丁目
※その年によって期間や場所が異なることがある。
注意事項[1]
- 事前に小樽市のサイトで開設状況を確認する(期間内であっても堆積状況によっては閉鎖されている場合がある)
- 開設期間、時間を守ること
- 雪の中に空き缶などのゴミが混じらないようにすること
小樽の冬の風物詩

堆積場のひとつ、中央ふ頭基部では複数のショベルカーが海の中の雪を攪拌する姿が見られる。
これは海水温が低くく捨てられた雪が溶けにくいことや、雪が海面に留まると塩分濃度が下がって凍りやすくなることがあり、撹拌することによって溶けやすくさせて海面が凍らないようにするためである。[2]
この攪拌をしても作業が追い付かなくなる場合は雪山が出現する。[2][3]
近年はニュースやネットでも取り上げられることが増えており、「小樽の冬の風物詩」と例えられることも多い。

撮影に訪れる人も多いが、交通量が多い場所であること、本来の目的は雪捨て場であることに留意が必要である。
脚注
- ↑ 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 雪堆積場について https://www.city.otaru.lg.jp/docs/2020111600089/
- ↑ 2.0 2.1 大雪後の小樽港中央ふ頭の雪捨て場の様子〜ショベルカーが海に投げられた雪を豪快に攪拌中。海に雪山も出現(1月12日の様子)(小梅太郎の小樽日記 2023年1月16日)http://koume-taro.cocolog-nifty.com/otaru/2023/01/post-e6c4e9.html
- ↑ 小樽港に“氷山”出現!(小樽ジャーナル 2006年2月16日)https://www.otaru-journal.com/2006/02/post_1010/
